黒部ダム
◆ご利用案内
プラン① 立山駅で借りて富山駅前店で乗り捨て
プラン② 立山駅周辺の観光に利用
プラン③ 富山駅前店で借りて富山観光後に立山駅で乗り捨て、アルペンルートへ。
◆店舗アクセス
【出発時】立山駅ロータリー五十嶋商店様前にてレンタカーの引き渡しを行います。
【ご返却】
◆富山県の有名処
誰もが驚く!「富山ブラック」ラーメン
まさに真っ黒いスープが特徴の「富山ブラック」。戦後、労働者のためにあえて塩分を濃い目にし、ご飯のおかずとなるように考案されたことがルーツです。だしの旨味がきいた濃い醤油スープは一度食べるとまた食べたくなるから不思議。
まさに真っ黒いスープが特徴の「富山ブラック」。戦後、労働者のためにあえて塩分を濃い目にし、ご飯のおかずとなるように考案されたことがルーツです。だしの旨味がきいた濃い醤油スープは一度食べるとまた食べたくなるから不思議。
シロエビの旨さ新発見!?
数量限定で毎日完売が続く人気の「シロエビバーガー」!特製バンズにサンドされたシロエビと野菜のかき揚に手作りのタルタルソースがからみ、サクサクとしながら旨味たっぷりの一品!どんぶり派には「シロエビかき揚丼」がおすすめ。シロエビの殻のパリパリとした食感がやみつきになり、ご飯がすすみます!
食べ比べたい、富山の顔!
富山の定番の味といえば、「ます寿し」です。若笹のさわやかな香りと満開のサクラを思わせる薄紅色のマスの身が印象的です。身の下には、宝石のように輝く純白の酢飯が顔をのぞかせ、食欲を誘います。200年以上にわたり受け継がれた秘伝の味は、店ごとにこだわりがあり、その違いを楽しむのも一興です。
まるで蛍のようにきらめく、
富山湾の神秘ホタルイカ
季節は春、富山湾は幻想的な青白い光に包まれます。産卵のために深海から群をなしてやってくるホタルイカです。まるまると肥えたその身は5~6㎝にもなり、食べると新鮮なワタの旨味がはじけ格別の味が広がります。ホタルイカを食べないと春が来ないといわれるほど、富山の人々に愛されています。
【引用元】
富山県観光サイト とやま観光ナビ
◆立山駅周辺の観光地
【称名滝】
350mという日本一の落差を誇る称名滝。滝の轟音が谷間に響き渡るその様はまさに圧巻です!
【有峰湖】
高さ140m、長さ500m、最大貯水量2.2億立方メートルの電源ダム。有峰湖は和田川を堰きとめてできた人造湖。雄大な有峰湖を中心として、この付近一帯には有峰森林文化村が広がっています。
緑あふれる自然の中で、森林浴やトレッキングをお楽しみ下さい。
緑あふれる自然の中で、森林浴やトレッキングをお楽しみ下さい。
【立山曼荼羅(まんだら)の里】
立山信仰の拠点として栄えた立山町芦峅寺地区は、「立山博物館」が開館したことにあわせ、集落まるごと博物館構想により、平成7年に「立山曼荼羅(まんだら)の里」として整備されました。
立山博物館(展示館・遙望館・まんだら遊苑)を中心に、立山曼荼羅絵図をはじめ立山信仰の歴史、景観、生活を体験できる場所として広く親しまれています。
立山開山から1300年余。皆さんも是非おいでください
立山博物館(展示館・遙望館・まんだら遊苑)を中心に、立山曼荼羅絵図をはじめ立山信仰の歴史、景観、生活を体験できる場所として広く親しまれています。
立山開山から1300年余。皆さんも是非おいでください
【芦峅雄山神社(あしくらおやまじんじゃ)】
正式には芦峅寺中宮祈願殿(あしくらじちゅうぐうきがんでん)といいます。境内の広さは5,600坪余りもあり、社殿を囲む立山杉の樹林は全国でも有数のものです。直径2メートル以上が120本を数え、その樹林は400~500年であろうと推定され、富山県の指定天然記念物となっています。
境内の中でも最も大きな社殿となっている祈願殿は、儀式殿を兼ねた学問所で、もとは「講堂」と呼ばれていました。
雄山神社
立山町芦峅寺2
電話 076-482-1059
境内の中でも最も大きな社殿となっている祈願殿は、儀式殿を兼ねた学問所で、もとは「講堂」と呼ばれていました。
雄山神社
立山町芦峅寺2
電話 076-482-1059
【グリーンパーク吉峰(よしみね)】
グリーンパーク吉峰は立山の玄関口に位置し、敷地30万坪、森と温泉を備えた緑のテーマパーク。花と木々と人がおりなすアクティブなプレーゾーンです。
春は山菜ハーブまつり、夏はキャンプ、お魚つかみ、秋は紅葉、アウトドアフェスティバル、冬はスノーシュー、鍋自慢大会と、四季を通じて楽しみがいっぱい。 また、のんびりと温泉に入ったり、森の中を散策するのも最高です。
グリーンパーク吉峰
立山町吉峰野開12
電話 076-483-2828
春は山菜ハーブまつり、夏はキャンプ、お魚つかみ、秋は紅葉、アウトドアフェスティバル、冬はスノーシュー、鍋自慢大会と、四季を通じて楽しみがいっぱい。 また、のんびりと温泉に入ったり、森の中を散策するのも最高です。
グリーンパーク吉峰
立山町吉峰野開12
電話 076-483-2828
【陶農館(とうのうかん)】
富山県を代表する伝統工芸品「越中瀬戸焼(えっちゅうせとやき)」の陶芸を体験できる陶芸室と、のぼり窯を備えています。定期的に陶芸教室を開催し、陶芸家による指導も行っています。
伝統文化継承・都市住民との交流などによる地域活性化を目指した拠点施設として、交流、集会、実習、普及展示など多目的に利用できる施設です。
陶農館
立山町瀬戸新31
電話 076-462-3929
伝統文化継承・都市住民との交流などによる地域活性化を目指した拠点施設として、交流、集会、実習、普及展示など多目的に利用できる施設です。
陶農館
立山町瀬戸新31
電話 076-462-3929
【立山自然ふれあい館】
カブト虫やホタルなど、かわいい昆虫たちとふれあう施設。
ふれあい館は、外観がカブトムシを模したダイナミックなもので、館内では実際に触れることができる昆虫体験教室やソバ打ち体験ができる地域文化伝承室のほか、地元農産物の販売コーナーなどがあります。
親水公園はトンボやホタルの産卵地で、バーベキュー広場も整備されています。ホタル鑑賞会、カブトムシ捕獲体験、さつまいもの植付け・収穫など盛り沢山のイベントや体験学習が行われています。
昆虫王国立山
立山町四谷尾177
076-462-8555
ふれあい館は、外観がカブトムシを模したダイナミックなもので、館内では実際に触れることができる昆虫体験教室やソバ打ち体験ができる地域文化伝承室のほか、地元農産物の販売コーナーなどがあります。
親水公園はトンボやホタルの産卵地で、バーベキュー広場も整備されています。ホタル鑑賞会、カブトムシ捕獲体験、さつまいもの植付け・収穫など盛り沢山のイベントや体験学習が行われています。
昆虫王国立山
立山町四谷尾177
076-462-8555
【岩峅雄山神社(いわくらおやまじんじゃ)
正式には雄山神社前立社壇(おやまじんじゃまえだてしゃだん)といいます。本殿は、大宝元年(701年)に創建され、後に源頼朝によって再建された後も、何度も修理が重ねられて現在に至っています。
内部は3つの室に分かれており、中央の室には立山神が安置されています。右の室には御輿がおかれ、左の室は神官の控室です。本殿としては北陸最大の規模を誇り、明治39年4月に国指定の重要文化財となりました。
岩峅雄山神社
立山町岩峅寺1
電話 076-483-1148
【尖山(とがりやま)】
内部は3つの室に分かれており、中央の室には立山神が安置されています。右の室には御輿がおかれ、左の室は神官の控室です。本殿としては北陸最大の規模を誇り、明治39年4月に国指定の重要文化財となりました。
岩峅雄山神社
立山町岩峅寺1
電話 076-483-1148
【尖山(とがりやま)】
尖山はその形から、ピラミッド伝説やUFO飛来伝説などの夢に満ちた独立低山です。頂上までは気軽に登山できる歩道が整備されています。
標高559mの頂上からの展望は素晴らしく、東に立山連峰、西には富山平野が一望できます。
【常願寺ハイツ】
クリーンセンターに隣接した、温水プール、トレーニングジム、テニスコートなどのある複合健康・スポーツ施設です。レストランや屋外の広場もあり、親子や仲間で一日中ゆっくりと遊ぶことが出来ます。
常願寺ハイツ
立山町泊新83-6
電話 076-462-1164
【富山地区広域圏クリーンセンター展望台】
常願寺ハイツ
立山町泊新83-6
電話 076-462-1164
【富山地区広域圏クリーンセンター展望台】
地上80メートルの展望室から、立山連峰や富山湾が一望できます。河川敷を利用した健康・スポーツ施設が隣接され、クリーンセンターの余熱を利用しています。
富山地区広域圏クリーンセンター
立山町末三賀103-3
電話 076-462-1187
富山地区広域圏クリーンセンター
立山町末三賀103-3
電話 076-462-1187
【白岩川(しらいわがわ)ダム】
昭和49年、富山県で最初に造られたロックフィル式ダムで、山間地に突如出現する岩石で造られたダムは見応えがあります。周辺は、水と緑が豊かな広場として整備されており、春は桜、秋は紅葉の名所になっています。
【大観峯(だいかんぼう)自然公園】
標高325メートルの大観峯一帯は、休憩所、キャンプ場、遊歩道、駐車場などが整備された自然公園です。
東には立山連峰、西には富山平野・富山湾・能登半島までを望むことができます。
東には立山連峰、西には富山平野・富山湾・能登半島までを望むことができます。
【岩室の滝(いわむろのたき)】
白岩川の支流である虫谷川(むしたにがわ)にかかる滝で、落差は24メートル、滝つぼの直径は10メートル、滝つぼの水深は4~5メートルもあり、上から滝つぼまで一直線に水が落ちています。
昭和44年に富山県の天然記念物に指定されています。
滝に向かって右側に横穴がありますが、これは軟弱な泥岩が逆巻きながら落下する水や、滝の飛沫でできたもので、ここから「岩室の滝」の名がついたといわれています。
※令和2年5月現在、土砂崩れのため岩室の滝にアクセスすることができません。
昭和44年に富山県の天然記念物に指定されています。
滝に向かって右側に横穴がありますが、これは軟弱な泥岩が逆巻きながら落下する水や、滝の飛沫でできたもので、ここから「岩室の滝」の名がついたといわれています。
※令和2年5月現在、土砂崩れのため岩室の滝にアクセスすることができません。
【常願寺川公園(じょうがんじがわ)】
常願川の河川敷を利用した公園。広さは28haで、野球広場や芝生スポーツ広場を中心に、わんぱく広場、テニスコート、馬場、バーベキュー広場など多くのし設があります。また、堤防道路に桜が植えられ、県内有数の桜の名所にもなっています。
常願寺川公園 管理事務所
電話 076-463-2034
常願寺川公園 管理事務所
電話 076-463-2034
【立山マリモ】
民家の池が昭和50年に水源を湧き水に変えてから、緑色の藻(も)のようなものが出始めました。地名から立山マリモと名付けられ、DNA鑑定によって新種であることがわかりました。平成9年4月には町の指定天然記念物に指定されました。
問い合わせ先
立山町教育委員会
電話 076-462-9983
【引用元】
立山町の観光情報
立山山麓エリアガイド